セルライトを自宅で予防する!
太ももやヒップ周りに凸凹したセルライトが目立ってきた。。。
そんな方は、体をまず触ってください。
冷たくありませんか?
氷のように冷えている方は、更にセルライトがつく可能性大。
動かない方や運動が苦手な方は特に注意が必要です。
今回はセルライトや代謝をアップさせる5つのポイントをご紹介します。
セルライトを予防する
セルライトを予防したいけど自分の手で解すとっても痛い。。
硬く張り付いてしまったセルライト同士を柔らかくする作業が必須です。こうすることで燃焼しやすくなり、筋肉も更に動きやすくなってきます。
RFでお身体を均一に温め、EMS機能で浅い筋肉から深い部分の筋肉までの運動でセルライトにアプローチ! お風呂で使用できる優れもの。お風呂で使用する際はローションはいりません。
EMSとは、低周波のことを指します。
EMSは、浅い層にある筋肉を運動させることができますので、セルライトや肩こりなど筋肉の動きが低下してしまうものに関してはオススメです。
しかし、EMSで筋肉をつけるとなるとかなり難しいです。筋肉がつく原理を知ると分かりやすいと思いますが、筋肉は、負荷がかかると筋肉が損傷します。※いわゆる筋肉痛というものですね。
筋肉が損傷し修復する際、栄養(タンパク質)を取り込みさらに太く丈夫にして行きます。
ただし、ただ筋肉が損傷すれば良いという訳ではありません。筋肉が剥がれる際に、修復するサインとして血流がよくなってきます。
これは体がポカポカしてくるサインと同じです。この状態で血液(栄養)を体に巡り筋肉量を増やして行きます。
バランスが崩れて同じ場所ばかり使ってしまうと筋肉の深層部を痛めてしまうので、体の正しい使い方をきちんと学ぶ事が大切です。
まずはセルライトを柔らかくしよう!
steppe1.セルライトケア(機械編)
自分でセルライトを解していくのは技術が必要で難しいのでお勧めしません。まず機械の力を借りセルライトを柔らかくなることでエネルギー効率が良くなります。エステ機器の自宅ケア製品ですがパワーは充分です。おうちでケアしたい方は是非これを利用してみてね
steppe2.リンパケアや筋膜リリース身体の栄養を体の隅々まで届けましょう
機械で解したら、自分の手で細かい部分を流していきましょう。機械では流せない部分を丁寧にケアしましょう。講座では流し方のコツを手技別にご紹介しています。
steppe3、ジョギングは最高の有酸素運動!let’s代謝アップ☆
ジョギングは蓄えられたエネルギーを燃焼!脂肪燃焼には、適度に心拍数を上げ脂肪を燃やす。
脂肪を燃やす原理は、この2つのポイントが必須です。
①呼吸することで全身の血流促進。
②筋肉を動かすことで脂肪燃焼。
初回は今まで身体が深部まで冷えていた方は、足や太もも・ヒップなどにピリピリ感を感じることがあります。身体が急激に温まることで起きますが、筋肉が動き出すと、その違和感がなくなってきます。
1〜3のプロセスを実行。まずここをクリアしてください❗️
身体のエネルギー効率を高めるケアと燃費が良い身体づくり
溜め込まない体づくりの基礎です。1日に数分でできますのでぜひTRYしてください。
リンパ節を刺激するスクワット
鼠蹊部を広げるようにスクワットを行います。お尻が床に近づくように。深呼吸をゆっくり行いながらスクワットして行きます。(10セット×3回)
フロントランジ
足を揃えて立ち、片足を後ろへ出す。上体をまっすぐにしたまま膝を曲げていくイメージで行います。後ろ足の膝を床スレスレまで曲げたら、元へ戻る動作をゆっくり深呼吸しながら行う。
(左右・10セット×3回)
※なれてきたら500gダンベルを持ちながら行っても○
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